“I don’t think so”と”I doubt it”の違い
I don’t think soの意味は、
「そうは思わない、違うと思う」
です。
“Do you think it will rain today?” “I don’t think so.”
「今日、雨が降ると思う?」「いや、そうは思わないよ」
I doubt itの意味は、
「それはどうかな、まずないと思う」
です。
“Will he arrive on time?” “I doubt it.”
「彼は時間通りに到着するかな?」「それはどうかな(難しいんじゃないかな)」
I don’t think soとI doubt itの違いですが、
I don’t think soは、自分の「意見や考え」に焦点を当てます。相手の意見や特定の可能性に対して、
「私はそうは思わない」と自分の意見をフラットに伝えるニュアンスです。日常会話で最もよく
使われる少しソフトな否定の表現です。
一方、I doubt itは、事実としての「信憑性や可能性の低さ」に焦点を当てます。
「疑わしい(doubt)」という言葉通り、心の中で「そんなことが起こる確率は極めて低い」
「まずあり得ない」と、確信を持って懐疑的に見ているニュアンスが強くなります。
I don’t think soが「自分の主観として『そう思わない』と否定すること」に焦点を当てるの
に対し I doubt itは「客観的な実現性や事実に対して『可能性がかなり低い』と疑うこと」
を意味します。